プログラミングは変化に対応するゲーム

プログラミングは常に勉強が欠かせません。
新しいことをいかに効率よく学習し、実装できるかのスポーツといっても過言ではないでしょう。それほどプログラミングは勉強と縁があります。

新しいものを作るとなれば作るものについて本を読んだりしますし、周辺知識も当然のように勉強します。新しい言語が出たらとりあえず触ってみますし、必要であれば自分の開発環境に取り入れます。プログラミングをする以上は勉強は付き物で、学び続ける姿勢が欠かせません。

日々のことをこなしつつ、最新のものも勉強

日々のタスクをこなしつつ、最新のものを勉強するというのは大変かもしれません。
しかし新しい言語や開発環境のなかには便利なものもあり、キャッチアップしていくことでより便利なツールを手に入れられるでしょう。わたしも新しいものを勉強していて効率化につながったことが何回もあります。

フレームワークはベースの知識がないと使いこなせませんが、ベースの知識があればかなり便利な道具になります。今までやってきた作業を効率化してくれるのが新しいフレームワークであり、いらないところでのミスも減らすことが可能。デバッグのしやすさという点でもフレームワークは便利です。

新しいものを勉強すれば効率化につながり、また日々のニュースの中からおもしろそうなものも見つかるでしょう。気になったものに一通り目を通し、時間を見つけて動かしておけば、プログラミングの引き出しが増えます。

使い慣れた言語があれば最新のものも使える

最新のものを勉強するにあたっては、使い慣れた言語がひとつあると便利でしょう。理由としてはアルゴリズムの知識があり、新しい言語の勉強でも効率よく学習できるからです。

いくら最先端のものとはいえ、基本を覚えないと使いこなせません。ひとつの言語を覚えるというのは基礎を覚えるということであり、自分で原理やアルゴリズムを把握していることのアドバンテージは想像以上のものです。動作原理を把握していれば内部的な動きもなんとなくわかることでしょう。使い慣れた言語があるというのは、学習の面で有利にはたらきます。

プログラミングはひとつの言語を覚えると、芋づる式にほかの言語も覚えていけます。つまりは最初さえ乗り切ってしまえば問題ないわけで、学習の仕方や背景知識が身についていることから学習効率が二次関数的に伸びていくのです。

変化に対応するゲーム

自分で作業を効率化する場合はともかく、プログラミングそのもので食べていくとなると変化についていく能力は不可欠でしょう。そのためには基礎知識の修得が欠かせませんし、変化を受け入れる姿勢が重要となります。

変化に対応するとなると一見して大変なことのように思えますが、実際には作業ゲーです。新しいことを勉強するということの繰り返し。

プログラミングはよくクリエイティヴだと言われますが、突き詰めていくと作業ゲーに収束します。新しいことを勉強してプログラムを組み、デバッグして完成させるという一連の作業。効率を追い求めていくと最終的には作業でしかなくなり、いかに集中力をもって終わらせるかのゲームになります。

プログラミングも数をこなしていくうちに、効率的な勉強方法が身につくもの。自分なりのやり方を確立し、「新しいものを吸収すること」そのものを作業化してしまえば、勉強もそれほど苦労しなくなります。

新しいものを拒絶しない

ただ、勉強だとか変化を受け入れるだとかになると、どうしても抵抗してしまいがちでしょう。これは人間のごく自然な性質であり、変化を避けることで安定を保とうとするからです。

しかしながら長期的な意味での安全を考えた場合、変化を拒絶することは正しいとはいえません。変化に対して否定的になってしまうと新しいものを受け入れる姿勢がなくなってしまい、プログラミング業界そのものへの適応もできなくなってしまいます。

新しいものを拒絶するというのは

  • 便利なものを手に入れられない
  • 業界そのものの変化についていけなくなる

ということから、よろしくないことです。新しいものを吸収しようと努め、勉強への抵抗をなくせないと、プログラミングの変化にはついていけません。

勉強する能力は重要

新しいものを受けいれ、時代の変化についていけるようにすることが、プログラマーとしての能力を上げるには欠かせません。勉強そのものへの抵抗はプログラミングをするうえでは邪魔になります。

プログラミングはプログラムを創ることだといっても、実態は勉強→実装&バグ取りの流れが決まっているわけです。だとすれば勉強への抵抗は実装を遅らせることになりますし、プログラムを組む前に一気にインプットできないと、開発の途中でやり直すハメになります。

効率よくプログラムを組む人というのは、勉強そのものへの抵抗がありません。それどころかプログラムを組む前に一気に勉強を終わらせてしまい、開発を効率化するという習慣があります。ベースとなる知識を最初にインプットしておくことで、より効率よくプログラムが組めるのです。

知識のインプットに加え、新たな開発環境を受け入れるのも欠かせないでしょう。プログラミングは新しいものを使いこなせれば有利に立ち回れますし、人が望むものを先回りして作れれば自分の利益につながります。

つまるところ、勉強ができるかどうかというのはプログラミングには欠かせません。最終的にかかる時間を短縮するからこそ勉強をする能力は重要ですし、変化に適応するという意味でも勉強能力は大きく作用します。

いかに勉強のフェーズを早く抜けられるか

  • プログラミングは勉強→実装・バグ取りの作業
  • プログラミングにおいては勉強能力が重要

これらが何を意味するかといえば、勉強のフェーズを早く終えることの重要性を示しています。

勉強をパパっと終えてしまえばその分実装に使える時間が増えますし、余裕をもってプログラムを組めればその分ミスも少なくなります。精神的余裕がミスに与える影響は大きく、時間的余裕があれば焦ってミスをするということもなくなるもの。ミスをすればデバッグの時間が増え、効率は悪化。逆に余裕をもってプログラムを組めばミスを減らせますし、時間的余裕も増えます。

勉強のフェーズを早めに切り抜け、いかに効率よく実装・バグ取りできるかという点にプログラミング効率化のカギがあるといっていいでしょう。変化に寛容、集中力があるというのは、プログラミングをするうえでとても大きなアドバンテージなのです。

まとめ

新しい環境が出た。新しいことをやることになった。これらは変化への適応力次第でいくらでも変わりますし、柔軟な頭脳と姿勢をもってのぞめば変化にキャッチアップできます。勉強への積極性はプログラミングにおいては特に有効で、変化を受け容れ新しい技術についていけると心強いです。

しかしながら新しい技術についていくには基礎知識が重要なわけで、基礎知識がないとキャッチアップもままなりません。だからこそ勉強への積極性や勉強を効率よくできる能力が大切なわけで、勉強という作業ゲーを乗り越えられるかがプログラマーとしての腕を決めるのです。

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